データ連携 その③ 銀行入出金データを手動で取り込む方法

 本記事では、銀行入出金明細を手動で「マネーフォワードクラウド会計・確定申告」にアップロードする方法を解説します。「マネーフォワードクラウド会計・確定申告」では、基本的には、銀行入出金明細は、「データ連携 その① 銀行口座の登録(個人口座)」で解説した通り、インターネットバンキングのID及びPWをMFクラウドに登録して自動で取り込むことになります。
 しかし、対応していない銀行や何らかの事情で登録しない場合は、インターネットバンキングから入出金明細をダウンロードして、そのデータをアップロードすることによって、同じようにMFクラウドに取り込むことができます。
 つまり、対応していなくても、インターネットバンキングを契約して、かつ、入出金明細をCSV形式でダウンロードできる場合には、MFクラウドに取り込むことができるのです。
 
  今回の記事では、三菱UFJ銀行の個人口座のデータを取り込む方法を解説します。(予め、銀行のインターネットバンキングから入出金明細のCSVデータをダウンロードしておいてください。)


【STEP1】左メニューのデータ連携から新規登録を選択します。ページ下部の「銀行・カード等のサイトからダウンロードした取引明細」のインポートをクリックします。
マネーフォワードクラウド会計・確定申告-銀行明細の手動アップロード-1

【STEP2】カテゴリに「銀行」を選択します。
マネーフォワードクラウド会計・確定申告-銀行明細の手動アップロード-2

【STEP3】新規追加を選択します。
マネーフォワードクラウド会計・確定申告-銀行明細の手動アップロード-2


【STEP4】分かりやすい名称を入力します。今回は「三菱UFJ銀行(船場中央支店)」と入力します。
マネーフォワードクラウド会計・確定申告-銀行明細の手動アップロード-3

【STEP5】ファイルを選択をクリックして、予めダウンロードしている銀行の入出金明細CSVデータを指定します。
マネーフォワードクラウド会計・確定申告-銀行明細の手動アップロード-4

【STEP6】画面が変わり、マッチングリストが表示されます。ここで、「マネーフォワードクラウド会計・確定申告」側の見出し項目と、アップロードした明細の見出し項目を一致させる作業を行います。
マネーフォワードクラウド会計・確定申告-銀行明細の手動アップロード-5

【STEP7】アップロードした入出金明細データの見出しを「マネーフォワードクラウド会計・確定申告」側の見出しに合うようにマッチングさせていきます。
A:MFクラウドの見出し→ B:アップロード明細の見出し
A:「日付」→ B:「日付」
A:「摘要」→ B:「摘要」
A:「摘要」→ B:「摘要内容」
A:「金額(符号反転)」→ B:「支払い金額」
A:「金額」→ B:「預かり金額」
です。

マネーフォワードクラウド会計・確定申告-銀行明細の手動アップロード-6
マネーフォワードクラウド会計・確定申告-銀行明細の手動アップロード-6

【STEP8】マッチングが完了したら、確認をクリックします。

マネーフォワードクラウド会計・確定申告-銀行明細の手動アップロード-6

【STEP9】正しくマッチングできているか確認します。特に、符号に注意してください。マイナスは「金額(符号反転)」、プラスは「金額」です。符号が逆になっていないか再度確認します。正しくマッチングできていれば、保存をクリックします。

マネーフォワードクラウド会計・確定申告-銀行明細の手動アップロード-7

【STEP10】手動でアップロードした銀行の入出金明細を取り込むことができました。

マネーフォワードクラウド会計・確定申告-銀行明細の手動アップロード-8