データ連携 その⑥ 電子マネーを積極的に利用しましょう

「マネーフォワードクラウド会計・確定申告」は、銀行明細やクレジットカード利用明細を取り込んで「自動で帳簿を作成」することが主な特徴である。では、「現金」支払いはどうなのでしょうか? 残念ながら、何かの支払手段として「現金」を用いた場合は、「マネーフォワードクラウド会計・確定申告」には自動で取り込むことができず、 原始的に手入力で伝票を作成することになります。
 現実的には、まだまだ現金で何かを購入することが多く、現金領収書が山盛りの会社が多いのが現状です。どれほど「マネーフォワードクラウド会計・確定申告」が便利だからと言っても、現金領収書を手入力していては、「マネーフォワードクラウド会計・確定申告」を導入する意味はあまり見いだせません。
 そこで、「電子マネー」です。「マネーフォワードクラウド会計・確定申告」には、電子マネーを登録することができます。「マネーフォワードクラウド会計・確定申告」を利用すると決めたら、まず最初に現金で支払うのはやめて、できるだけ電子マネーを使うことをおすすめします。そうするだけで、現金出納帳への入力業務から開放され、会計業務が驚くほど効率的になります。
 代表的な電子マネーを赤で囲ってみました。モバイルsuica、PiTaPa、WAON、楽天edy、スターバックスカードなどはすでにお持ちの方も多いことでしょう。できるだけこれらの電子マネーが使える店を積極的に利用しするようにしてください。

クレジットカードで電子マネーを利用する方法

電子マネー付きのクレジットカードを作る必要があります。「マネーフォワードクラウド会計・確定申告」が対応しているクレジットカード付帯の電子マネーは多くありますが、やはり多くの店で利用可能なWAONか楽天Edyがおすすめです。

スマートフォンで電子マネーを利用する方法

Google Pay
Androidのスマートフォンでは、Google Payを利用することができます(Android5.0以上、かつ、おサイフケータイ対応機種)。
 Google Payでは、楽天Edy、Suica、nanaco、WAONを利用することができます。前払いという手間があるものの、既存のクレジットカードで設定可能なので、わざわざ新たにクレジットカードを 作る手間もなく、すぐに利用開始することができるので、非常に便利なサービスです。下記のApple Payと違って、楽天Edy、Suica、nanaco、WAONのいずれも「「マネーフォワードクラウド会計・確定申告」」に対応しています。(平成30年7月31日時点)


Apple Pay
Apple Payでは、IDとQuickPay(いずれもクレジットカード付属)、Suicaに対応しています。しかし、残念ながらIDとQuickPayのいずれも「「マネーフォワードクラウド会計・確定申告」」に対応していません。iphoneを利用している方は、消去法でSuicaを選択せざるを得ません。もしくは、Apple PayではなくクレジットカードについているIDやWAONの電子マネーを利用することになります。 (平成30年7月31日時点)

 それ以外の電子マネーとして、スターバックスやタリーズなどのカフェによく行く人は、スターバックスカードやタリーズカードを作って「「マネーフォワードクラウド会計・確定申告」」に登録するのも良いかと思います。
 できるだけ多くの電子マネーをMFクラウドに登録して、面倒な「現金出納帳」への手入力という作業から解放されるようにしましょう。

「マネーフォワードクラウド会計・確定申告」対応のおすすめ電子マネー

マネーフォワードクラウド会計・確定申告-電子マネー