追加するメンバーに「権限の付与」を設定しましょう

メンバーの追加の方法では、その追加の方法について解説しました。本記事では、追加するメンバーに対して、マネーフォワードクラウド会計・確定申告での操作について、どのような権限を与えるかについて解説します。例えば、Aさんは閲覧のみ、Bさんは入力のみ、Cさんは入力だけではなく設定項目の操作もできるといったように、それぞれのメンバーに対して権限を決めることができます。また、「カスタム」を選ぶと、権限付与の項目を自由に設定することができます。

追加するメンバーの権限の設定は、「メンバーの追加」をクリックした後に表示される、以下の画面で行います。
マネーフォワードクラウド会計-メンバーの追加

それそれの権限をまとめると以下の表のようになります。

【◯:操作可能、△:閲覧のみ可能、☓:該当ページへのアクセス不可】
操作/権限
管理者 一般
取引登録のみ
監査
仕訳


連携サービスから入力


給与から入力


請求書から入力

自動仕訳ルール


手動で仕訳

レポートの閲覧


帳簿の閲覧

帳簿管理



決算・申告



データ連携




インポート・エクスポート


クレジットカード課金の設定



メンバーの追加・管理



開始残高の設定


事業所の設定


勘定科目の設定


タグの設定


取引先の設定


オーナー権限は1事業所1個のみとなります。そのため、メンバーの追加では、オーナー権限以外の権限を付与することができます。また、権限付与後に異なる権限に変更することもできます。その場合は、メンバーの追加・管理の画面から「変更」をクリックして 修正します。
 内部統制上、権限の付与を厳格に行うことは非常に重要です。そのため、できるだけ不要な権限を与えないようにしてください。運用上、最低限の権限のみ与えるような設定が一番望ましいと言えます。

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